David Navarro Pedrós

• 国籍スペイン
• 誕生日1980.05.25
• 出身地プエルト・サグント (バレンシア州バレンシア県)
• 身長・体重183cm / 76kg
• ポジションCB
• 加入時の移籍金なし
• 退団時の移籍金なし

• 代表歴A代表(05)
• 国際大会なし
• バレンシア公式戦デビュー2001.09.19 (vs FC Chernomorets (RUS) / UEFA杯)

• 既婚。07年10月21日に第一子ベガちゃん誕生。
• 9歳の時にCDアセロに入団。6シーズンを過ごす。
• 15歳の時にバレンシアに入団。
• バレンシアのメディカルスタッフを批判してアングーロに戒められた事がある。
• ロシアのテニスプレイヤー、ダビデンコと料理対決をした事がある。
• 故郷のプエルト・サグントで小学生以下のサッカートーナメント「TROFEO DAVID NAVARRO FUTBOL 7」を主催している。
• 04年8月、当時チームで流行ったスキンヘッドブームに乗り剃毛。
• 05年3月、始めてA代表に選出されるもケガで辞退。そのため国際Aマッチは未経験。
• 07年3月、CLインテル戦で試合後の乱闘に加わり、肘打ちでインテルDFブルディッソの鼻骨を折ってしまう。6ヶ月間全ての対外試合への出場停止処分を受ける。
• 07年夏、キケ監督の構想から外れ、マジョルカに1年間のレンタル移籍。
• 08年夏、エメリ監督の構想外となり、再度マジョルカに買取オプション付き・1年間のレンタル移籍。
• 09年夏、マジョルカでの2シーズンの活躍を評価され、バレンシアに復帰。第3キャプテンを務める。
• 09年10月、ホームでのバルセロナ戦で審判の見ていないところでメッシに蹴りを入れる。
• 11年1月、エメリ監督のローテーションを批判し、一ヶ月ほど招集外となる。
• 11年2月、第22節ホームのエルクレス戦で試合を通じてネルソン・バルデスを挑発。肘打ちで警告を受ける。
• 11年2月、第25節アウェーのビルバオ戦で肘打ちによりハビ・マルティネスとジョレンテを相次いで流血させる。
• 11年夏、1年残っていたクラブとの契約を解除し、スイスのヌーシャテルと2年契約を結ぶ。
• 12年1月、ヌーシャテルがスイスリーグ失格となった事を受けて退団。
• 12年2月、レバンテと半年間の契約を結ぶ。シーズン終了後に契約を1年延長。
• 13年10月、レバンテと2016年まで契約を延長。
• 16年7月、契約満了によりレバンテを退団。アルコルコンと1年契約を結ぶ。
• 17年6月、アルコルコンとの契約を2019年まで延長。
• 17年12月、怪我を理由に現役引退。アルコルコンの技術部門のスタッフとなる。